fc2ブログ

福島第一原子力発電所の現状まとめ

2 名前:名無し[sage] 投稿日:2011/03/13(日) 10:36:01.92 ID:fMKpchqL0
現状のまとめ (1号機)

(1号機)
1 ズボン脱げた (原子炉建屋上部外壁崩壊)
2 パンツ見えた (原子炉格納容器が露出)
3 チンコは出てない (原子炉格納容器自体は無事)
4 でも凄い勃起してて射精しそう (冷却が必要な状態)
5 2度と勃たなくなることを覚悟してオカンのヌードを見せてみた (海水注入)
6 相変わらず勃起してるが、射精するかどうかはよくわからない(保安院会見)
7 オトンのヌード到着(冷却用モーター到着)                
8 計算上では萎えてるはずなので、ちょっとパンツ覗いてみる
  萎えるようなネタは引き続き用意し続ける(注水体制は万全を期す:保安院会見)← 今ここ

(3号機)
1 萎えてるから、とりあえずそのままにしておこう(今日未明まで)
2 ちょっと勃起してきたから萎えさせよう(圧力開放)    ←今ここ


493 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/12(土) 21:04:19.81 ID:/EgdumIV
放射能=うんこが匂いを放つ力
放射線=うんこの匂い
核燃料=うんこ自体
燃料棒=腸
原子炉=身体
発電所建屋=服
放射能漏れ=屁
炉心融解=うんこが一斉に発熱して大腸が溶ける
チェルノブイリ=うんこの発熱の末に、身体が爆発してうんこを撒き散らかす
福島原発=少し屁は出たがただの腹痛

2011/03/13 (日) 17:35 | コピペ | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集

ある授業

ある大学でこんな授業があったという。

「クイズの時間だ」 教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」 教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」 そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そして砂利を壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。

そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」 学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」 と答えた。
教授は「そうだ」 と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」
学生は声を揃えて、「いや」 と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」

一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。

「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」

君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり、自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。

それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。




生徒達は大いに感心し、次からこの授業に出るものは居なくなった。


最後の一行は俺様創作w 一度詰まったら再起不能みたいな書き方してるけど、実際は砂を全て出して岩を入れ直してやれば良い。一番下の弟が今それをやって見せている。今の吾輩も古い岩を出し新しい岩を入れようとしているし、そういうのは年齢関係なく何歳でも出来る。本人次第である。

2010/06/23 (水) 03:13 | コピペ | トラックバック(0) | コメント(2) | 編集

悪役のススメ

正義の味方の特徴

1.自分自身の具体的な目標をもたない
2.相手の夢を阻止するのが生きがい
3.単独~小人数で行動
4.常になにかが起こってから行動
5.受け身の姿勢
6.いつも怒っている


悪役の特徴

1.大きな夢、野望を抱いている
2.目標達成のため、研究開発を怠らない
3.日々努力を重ね、夢に向かって手を尽している
4.失敗してもへこたれない
5.組織で行動する
6.よく笑う

2010/06/08 (火) 18:56 | コピペ | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集

 |  HOME  |