


流石に硫黄岳からの標高差分を降りるだけあって急な下り坂ではあるが、本仁多山や奥日光と比べれば全く歩きやすい山道である。立ち枯れ木帯や白樺の森の中を歩いて行く。
右膝は気が付けば痛んでいたり直っていたり。然し次第に痛んでいる期間がなくなっていった。取り敢えずクリティカルな故障ではない様子。
2008/07/27 (日) 13:03 | 中継 | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集
2008/07/27 (日) 13:03 | 中継 | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集