

ネギは 1 本を小口切りにしてタッパーに詰め、冷凍保存して味噌汁や納豆、冷や奴などに使っている。
そのネギが切れたため新たなネギを目にも留まらぬ早業で切り刻んでいたらば、爪というセーフガードを突破してクロムモリプデン鋼の刃が親指の先にざっくりと食い込んだ。
痛い。しかし不気味な事に血は滲む程度でほとんど出ない。刃先があと 5mm も進んでいたら親指の先が爪ごと削れていた事であろう。
左の親指で携帯などのボタンを押す作業が困難となる。不便である。
2008/07/30 (水) 18:23 | 中継 | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集